新潟会津 咲花温泉で泊まるとなり旅 新潟会津 咲花温泉で泊まるとなり旅

咲花温泉の旅館一覧
Scroll

Conceptコンセプト

川の流れとともに歴史を育んできた咲花温泉。
新潟と会津を結ぶ旅路にたくさんの文化が息づいている。

コンセプト

新潟と会津を結ぶ咲花温泉。
二つの文化圏を楽しめる旅。

コンセプト コンセプト コンセプト

新潟市と会津若松市は、阿賀野川(阿賀川)によって結ばれ、古くから人や物資の往来が盛んに行われてきました。 そんな両都市のほぼ真ん中に位置するのが「咲花温泉」です。どちらのエリアへも車で1時間〜1時間半。 2つの文化圏を感じられるちょっと贅沢な旅へ、咲花温泉から出かけませんか?

Areaエリア

新潟市と会津若松市の距離は約106km。
2県を楽しむ贅沢な旅をしてみませんか?

MAP

東京から新潟市まで

お車で

お車で約4時間
※関越自動車道経由

新幹線で

新幹線で
最短1時間30分

東京から会津若松市まで

お車で

お車で約3時間40分
※東北自動車道経由

新幹線で

新幹線と電車で
最短3時間10分

コンセプト

Access交通アクセス

意外と近い新潟と会津。
ドライブ旅行も電車旅にもおすすめです。

新潟市

お車で

磐越自動車道車経由
お車で約45分

23km
新幹線で

JR磐越西線・信越本線
電車で約58分

咲花温泉

お車で

磐越自動車道車経由
お車で約1時間17分

91km
新幹線で

JR磐越西線
電車で約1時間30分

会津若松

Model Courseモデルコース

咲花に始まり、
咲花に繋がる。
充実の「となり旅」へ。

旅行でありがちなこと
・4箇所見に行きたいところがあったが、
思いの外時間がかかり2箇所は足切りで立ち寄ることができなかった・・
・あてもなく通りかかったが、昼食くらいはその土地ならではのものをと思っていたが、
時間的に準備中で結局チェーン店で昼食を取ることになった・・
・旅先で立ち寄る良さそうなところを見つけたが、
帰りを考えると時間的に都合が合わなかった・・
このような問題の大部分は、交通拠点の近くに宿泊することで解消されます。
高速のインター、駅、国道などの拠点が近くにある咲花温泉は、
宿泊前後の観光に使う時間を最大化できる利点があります。
このページは新潟・会津を結ぶ拠点、
咲花温泉に宿泊する利便性をお伝えするというコンセプトで製作しております。

01

絶景の旅

詳細はこちら モデルコース
02

歴史の旅

詳細はこちら モデルコース
03

体験の旅

詳細はこちら モデルコース
04

花の旅

詳細はこちら モデルコース
05

開運の旅

詳細はこちら モデルコース

History & Culture歴史と文化について

咲花温泉と
会津・新潟の歴史を知る

咲花温泉の成り立ちと会津藩

咲花温泉の成り立ちと会津藩

咲花温泉の地、新潟県五泉市佐取(さとり)はその昔、会津藩領最北端の地でした。 戊辰戦争中、白虎隊は石井佐久次方に陣を敷き会津藩と新政府軍の激戦地となりました。 長徳寺には白虎隊、星勇八の墓もあります。 ゆえに幕末時の住所は、福島県東蒲原郡小石取村。 明治19年に新潟県東蒲原郡下条村小石取に、昭和30年に小石取(小松・石間・佐取)の一部が五泉市に編入されました。

大河が結んだ歴史と文化

大河が結んだ歴史と文化

新潟市と会津若松市は、猪苗代湖から流れる阿賀野川・阿賀川という日本有数の大河で結ばれ、古くから人の移動や物資・情報の往来が盛んに行われてきました。 特に江戸時代には、北前船により全国から運ばれてきた塩をはじめとする物資が新潟湊を介し、阿賀野川を遡り会津へ運ばれるなど、湊町新潟市と城下町会津若松市は、舟運によって結びつきを深めてきました。 この土地も山から切り出した材木を筏にして運ぶ「筏流し」が行われてきました。

新潟と会津の観光交流

新潟と会津の観光交流

今日では、磐越自動車道がそれに替わり、人の往来や物流を支えるメインルートとして、また、磐越西線にはSLばんえつ物語号が運転され、観光交流に彩りを添えています。 また、東日本大震災の際には、新潟市からは燃料や日常生活物資が被災地に届けられ、両市を結ぶ基幹ルートの重要性と長年の交流による「絆」が改めて確認されました。 また2012年には、風評被害の払拭と震災からの復興、両市の友好発展を目指し、観光分野を中心とした「新潟市・会津若松市観光交流宣言」を調印されています。

咲花温泉で泊まる「となり旅」で
咲花・会津の魅力に触れてみませんか?

咲花温泉の旅館一覧
ページの先頭へ戻る